濱口ギャルズが反乱を起こした後、更には先生までもZに苦言を呈した。
これがZに致命傷を負わせる事になった。
この時の先生はまだ「責任者」としての気概があったんだと思う。
ではZがザオリクするまでの心境の変化イメージを描いてみたので、順を追って見て行こう。
【 ①Z呆然となる。】
心に斬鉄剣を食らう。
【 ② 嫉妬に怒り狂う 】
Zは己のスペックを把握出来ていない。
【 ③ やっぱり人のフンドシは大好物、そして立ち直る】
多分こんな感じ。
ってか絶対こんな感じ(笑)
そして濱口コーチはへちょ豆だけでなく、Zのこのブログに対する攻撃までも防いだ事があるのだ。
署名運動って普通は自分がやるもんなのに、人にやらせようっていうのがZらしい✨
このZの依頼に対し、濱口コーチが放った言葉が素晴らしかった。
こうしてZの「ぽんじろうブログ署名集めて廃止作戦」は不発に終わった💧
これをZに言えるのは、私は自分以外に彼しか知らない💧💧💧
そして、大会での私の声援に品が無いと、Zから私にクレームが来た時も
濱口コーチ:「そりゃそれだけ親も真剣だからですよ❗真剣だから言葉使いも丁寧なだけじゃいられないんですよ。」
と、Zに言ってくれた。
誰一人味方の居なかった私にとって、濱口コーチは一縷の光であり、パンドラの箱の底に残されたものだった。
第4章のタイトルが「パール判事達」となっているのに気付いただろうか。
実はパール判事は他にも居るのだ。
それは夜の8時過ぎ、その人が突然電話で組長を呼び出すところから始まる。
では続きはまた第8章で…
本日の1枚行ってみよう✨
お題は【ぽんちゃんのかぶりつき】
かぶりついてる時はぽんちゃんは最高だ✨
これが見たくてマックを買ってしまう事がある(笑)
今回は汚い挿し画が多かったから、これ見て浄化して欲しい✨
いつも読んでくれてありがとう。
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