大崎さん:「だって本当の事ですから❗
イヤイヤ
そんないかにも「The お世辞」的な褒め言葉、いくら先生だって通用しないでしょー❗って思うでしょ❓❓❓
ところがどっこい、
大崎さんはあっという間にいつも先生の機嫌を立て直し、毎回毎回その鮮やかな手口には感動する。
さ❗長い前置きだった❗
話を戻そう
そんな大崎さんから夜中に呼び出された組長だったが…
私:「組長の連絡先、どうやって知ったんだ❓」
支度をしながら組長が答える。
組長:「アラマの親に聞いたらしい。」
私:「連絡先を調べてまで、しかも夜に呼び出してまで話したい事って何よ❓❓❓💦」
組長は少し間を置いてから言った。
組長:「Zの事じゃね❓」
私:「は❗❓…またなの❗❗」
組長:「確か彼女はZ推しの生粋のZ一派だったはず…」
こないだはZ一派の親から電話が来て、ブログを止めろと言われ、
今度は直接攻撃か…💧
そして組長は出掛けて行き、そのまま2時間近く帰って来なかった。
私も普段ならとっくに寝ている時間だったが、先に寝ている訳にも行かずに、組長の帰りを待った。
組長:「ただいま❗」
私:「どうだった❓❗今度は何言われたの❓❗」
組長:「彼女いわく、今日、久しぶりにアラマに行ったら、毎日練習に来てた円ちゃんが居なくて、」
私はぽんじろうさんが子供の為に、どれだけ時間や手間ををかけて頑張ってるか知っているし
桜七ちゃんや円ちゃんも、一緒に努力して来た事も知ってる。
うちなんか子供が練習をサボろうとすると、
「桜七ちゃんがああやって結果出したのは、一生懸命努力したからだよ!〇〇は何やってるの!」って子供に怒るくらい。
うちは中村愛花ちゃんちと交流があるんだけど、愛花ちゃんも昔から頑張り屋さんなの。
その愛花ちゃんをちゃんと見てくれて、応援してくれてて、しかも自分の子でも無いのに、敷島までわざわざ応援に行って、本当凄いと思うよ!
私もね、実はZさんに言われて「あれ?何かこれ違うな」って感じることはあったけど、それに反論しないで飲み込む癖がついてたんだと思う。
おかしい事はおかしいって言えるぽんじろうさんは、私は偉いと思うよ❗
何が言いたいかと言うと私はちゃんと分かってるから❗
周りがどれだけぽんじろうさんを悪く言ったとしても、私はちゃんと分かってる❗
ぽんじろうさんは間違って無いから❗ここにぽんじろうさんの味方が1人居るって事を、どうしても伝えたくて呼び出しちゃったのよ。
という事だった。
組長からこの話を聞きながら、私は号泣していた。
組長が夜中に呼び出されて、今度はZが彼女を使ってまた脅しをかけて来たのではないかと、色々な要素を組み合わせて思案していたから、余計に安堵して涙が出た。
そんな私を見ながら
組長:「だから分かってる人は分かってるんだよ。ぽんじろうはいつも一生懸命やってる。そういうのを見てる人はちゃんと居るんだよ。」
と、私の頭を撫でた。
私は組長のTシャツで涙を拭いた。
私:「うん❗アラマの親も、ブログ書くなブログ止めろのZ一派だけじゃないって事だ」
組長:「あと彼女はこうも言ってた」
《多分今のZのイメージ図⬇》
このブログ見て、「Zさんと挨拶した事はあるけど、まさかこんな人だとは思わなかった」とか、
「Zさんは、子供に陸上の普及をしない委員会ですね」とか色々なコメントを頂いている。
Zの真の姿を共有する事が出来て、本当に嬉しく思う。
外面で生きてる奴だからね。
私でさえ、Zいじめ年表の1番最初、へちょへの村八分対応と、私への無視は、自分の勘違いかと思ってた。
だって同年代の子供から仲間はずれにされるならまだしも、まさかコーチの資格まで持った、還暦近いいい歳したオッサンが、自分が所属するクラブの子供にそんないじめをするなんて、考えてもいなかったから、
「これは確実にやられてる」と認識するまで3日かかった💧
そして時間が経てば経つほど、同じ目にあってる人が他にも居る事が分かった。
アラマではZは絶対的な権力を持ち、その裕福な資金と余る時間(夏の間のみ)を惜しみなく使う事で、自分より上位の権力者達の傘下におさまり、便利屋としてのし上がって来た。
本人も自身の価値を熟知し、このブログを止めさせないと、俺はアラマを辞めるぞと、俺が辞めたら「白馬クロカンの時のテント設営やらねえぞ」と、わざわざ自宅からテントを城南に持って来て、車から下ろして人目につきやすい道へテントを出し、「俺が辞めたらテントはお前らが自分でやるんだからな❗」と全力でアピールした。
もちろんアピールした後は、ちゃんと車に積んでまた持って帰った💧
こういう切なくなる程の哀愁さえ感じさせる熱意が、彼自身の愚かさを更に際立たせ、私は腹が立つというより本当に情けなくなる。
また、Zがアラマコーチ軍団に、豆含め私の退部について打ち上げた事があった。
《 続く 》
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