いよいよ書く時が来ました。
ついにZがアラマキッズから追い出され、
うちもアラマキッズを退部し、
今Zが水面下で何を画策してるかは分からないが、ひとまずここが1つのマイルストーンになると判断し、
今回、アラマキッズで実際に起こった、このスポハラについての全記録を記述したいと思う。
もうそのまんまやね…💧
さて、では下記の内容でこのZの悪事総集編を書いていこうか。
第1章 【Zが送るハル・ノートとABCD包囲網】
ぽんじろう家とZの全攻防接近戦❗(小ネタから大事件まで一挙見❗)
第2章 【ぽんじろうを倒せ❗Zが差し向けた刺客たち】
Zによって召喚されたコーチ並びに保護者達が、ぽんじろうに襲いかかる❗
第3章 【アラマ裁判の判決とは】
ついに組長が敷島でブチギレ❗❗💢そして今回のZ騒動についての、先生の最終判決とは。
第4章 【正義の天秤を傾けたアラマのパール判事達】
お豆が退部するにあたって、最後まで反対し、権力に屈する事なく間違ってるものを間違ってると判断した人たちが居た❗
最終章 【ついに下った❗Zと、Zを取り巻く環境への当然の鉄槌❗❗❗】
Zはアラマ以外でも、大勢の子供達から陸上の活躍の機会を奪うという前代未聞の罪を犯し、そしてその行為を「NG」と判断した上位機関から制裁を与えられた大事件。
うちがアラマを辞める場合、これらを全て陽の下に出すと宣言して来た。
ある保護者コーチが先生へ提言した時、先生は烈火のごとく怒り、その場(浜川陸上競技場)でその保護者コーチを一喝した。
でもZは何をやらかしても、先生がそんな対応をする事は無い。
もし忘れ物した普通の生徒が担任に怒鳴られて、万引きした学級委員がお咎めなしだったら、 他の生徒はおかしいと思うだろう❓
「なんだそれ💢❓」と思うだろう❓
でもアラマキッズの中で、Zは常に特権階級だった。そしてその特権は最後まで、当然の様に許されて来たのである。
Zにとって「群馬陸上界」は自分が繁殖する為の、ズブズブのポカポカなぬるま湯だった。
私はこれから第3章と第4章について書いて行く。
第1章と第2章、そして最終章はどうするのか❓
Zは悪事が明るみになった今でさえ、どの親に対しても謝罪も無ければ反省も無い。
そしてZは未だに復帰を願い、様々な手を使って画策しているらしい。(色々耳には入って来てる)
私は全てを語り尽くさない事で、Zの今後の再犯防止に繋げたいと願っている。
Zについて調べれば調べる程、どれほど沢山の人が不快な思いをし、虐げられ、泣き寝入りして来たかを知った。本当にZのこんな不愉快極まる嫌がらせは、うちで終わりにしたいのだ。
だから今回のこの複数回に渡るブログは、Zの悪事を暴く為に執筆するのではなく、
既にZとの騒動を読者の皆と共有している為、
現況の報告と先生の判決、
そしてアラマキッズには本当に素晴らしい人達が残っている事を伝えたいと思い、書くことにした。
つまりZが再犯を試みなければ、3章と4章、最終章は永遠に語られる事はないだろう。
親がクズでも子供に罪は無い。
Zの親族にはもの凄い将来性のある人も居る。
この先、日の丸を背負ってオリンピックに出る日が来るかもしれないレベルだ。
私はその親族にまで、Zの一連の恥部を晒したくない。(Zは私の子供に手を出したけどね)
親族の耳に入る前に、本当にもう止めて欲しい。
親が気に入らないから子供含めていじめていたなんて、どう親族に言ったって、そんなの正当化出来るもんじゃない。
本当は言いたくてたまらないのを堪えてるんだからね。
では書いて行こう❗
第3章【アラマ裁判の判決とは】
《続く》